ちょっとした関心事

海外に20年以上滞在し、日本が大好き!

成田空港で見つけたセキャリティロボット

成田空港内を見回るセキャリティロボットを

セコムの会社が利用しています。

東南アジアでは、なかなかロボティツクが浸透しない理由は人件費です。

人件費が日本と比較しますと、低いので

人がセキャリティをした方がコストが低いということが考えられます。

 

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